148センチの日常

ちょっとラクに日々生きる!うつになったから思うこと、大好きな本や暮らしの出来事をつづるブログ

【おそうじ習慣の作り方】5つのステップで「掃除のできる私」になる!

もくじ

 

【掃除が日課になるまでの道のり】

正直、掃除は苦手です。

f:id:koyukiusagi:20190527150340p:plain

そんな私だったのに、今ではほうき掃除が日課になりました。

掃除をすることは、うつの回復にも効果があります。

148cmnonitijyo.hateblo.jp

 ゆううつや不安が強すぎる時はまだ体を休ませる時期ですが、それが和らいできたら、掃除を始めてみるといいでしょう。

 

・・・とはいうものの、もともと掃除が苦手な人はどうすればいいの?と困っているあなたのために、

今日は

「私がほうき掃除を日課にするまでの道のり」

を書いてみようと思います。

参考になれば、幸いです。

f:id:koyukiusagi:20190528101338p:plain

【1.始めは狭い場所から1日1掃除】

掃除しよう!と思って、あなたが最初に掃除を始める「場所」はどこでしょうか。

私は最初、リビングから掃除を始めていました。

 

一番過ごす時間が長い「リビング」は、家の中でもっとも広い場所でしょう。

しかし広いがゆえに物もたくさんあるのもリビングの特徴です。

f:id:koyukiusagi:20190528101434j:plain

掃除機をかける前に、物をどかしている段階で結構疲れてきませんか。

私はここでいったん挫折してしまいました。

 

なので掃除を始めるときは

「狭くてすぐ掃除できる場所」

「1日1場所」だけするのを

おすすめします。

 

例えば玄関だけ、階段だけ、トイレだけ、廊下だけ、というように、せまい場所で区切ってみてください。

それすらもキツイと感じる人は、リビングのテーブルの上だけ、でも構いません。

 

 

一気に1日で家全体を掃除してしまうと、それが「掃除の基準」になってしまいます。

毎日家全体を掃除する、そしてそれを続ける、って、考えただけでもつらくなりませんか。

f:id:koyukiusagi:20190522163648p:plain

特にうつで療養中は、体力も落ちています。

そんな中で、「毎日家全部を掃除」という目標を掲げてしまうと、ハードルが高くて超えられなくなります。

そして「やっぱり私は掃除すらできない人間なんだ」と自分を追い詰めて、自己否定に走ってしまうおそれがあります。

 

なのでまず「掃除するなら家全部やらなきゃ」という考えは、いったん置いておきましょう。

 

私のマイベスト掃除場所は「脱衣所」です。

f:id:koyukiusagi:20190528101554p:plain

わが家の脱衣所は床が白のため、髪やホコリ汚れが目立ちます。

でも汚れは目立つのに、除去は簡単

ほうきでさっと掃いてしまえば、髪の毛もホコリもすぐ掃除できます。

 

汚れが目立つ分「きれいになった」とすぐ実感できるので「掃除できた」と自信をもてます。

f:id:koyukiusagi:20190528101704p:plain

 【2.ほうきを手にできるような道を作る】

「体を動かしてほうきを手に取る」ことを、うつの「おっくう感」が邪魔してきます。ほうきを手に持てるかどうか、が掃除をできるかどうかの分かれ目です。

 

私がほうきを手にするためにしていたことは、

「朝トイレに立つ道すがら、ほうきを手にする」ことでした。

f:id:koyukiusagi:20190518211255p:plain

トイレに行くときに通る廊下にほうきを設置し、すっと手に取るのです。

 

立っている状態でほうきを手にできれば、こっちのもの。

ひと掃きできれば、そこの床はきれいになっているわけです。

「私、今日掃き掃除できた」と言ってもいいのです。

 

今日はひと掃き、明日はふた掃き。

そして「今日はふた掃きできた」と事実を声に出してつぶやいてみてください。

そのつぶやきは、自分への褒め言葉です。

f:id:koyukiusagi:20190527150248p:plain

ゆっくり、マイペースに掃除を続けましょう。

 

【3.自分だけのベスト掃除時間帯をみつける】

私のマイベスト掃除時間帯は「平日の午前中」です。

こどもたちが帰ってくるまで、長時間きれいな状態を眺めていられるからです。

f:id:koyukiusagi:20190528101924p:plain

きれいになった場所をみているだけで、「私、こんなにきれいにすることができた」と自分を褒めていることになります。

 

掃除が終わってぼーっと休むときは、きれいになった床を見つめてみてください。

掃除できた自分に、視覚的にも「褒め言葉」を贈りましょう。

f:id:koyukiusagi:20190523154322p:plain

【4.家にある掃除道具で始める】

私は最終的にほうき掃除に行きつきましたが、それまでは掃除機の他にもクイックルワイパー、雑巾掃除も試しました。

 

自分が心地いいと感じる掃除方法はひとそれぞれです。

家にある掃除道具で掃除できれば、お財布にも優しいですよね。

 

まずは家にある掃除用具を使って掃除してみてください。

f:id:koyukiusagi:20190528102141p:plain

掃除機が心地いいなら、掃除機掃除でいいのです。

クイックルワイパーがしっくりくるなら、それを使って掃除をしましょう。

雑巾がけは、使い古したタオルを使えばすぐ始められます。

 

そうやって、心地よい掃除方法はどれだろう?と自分に「聞いて」みてください。

 

 色々やってみていいんです。

最初からしっくりこなくてもいいんです。

「しっくりこないよ」と焦らず、何回か同じ掃除方法を試してみましょう。

f:id:koyukiusagi:20190528102054p:plain

【5.掃除用具はツーステップまでで取れる所に設置】

掃除道具簡単に手にとれる場所に置くのがいいです。

手に取るまでの動作は多くてもツーステップまでが理想的。

 

わが家のほうきは現在、廊下に面した物置に吊るして設置しています。

物置のドアを開ける→ほうきを手に取る、というツーステップでラクにほうきを手にできます。

f:id:koyukiusagi:20190528102307p:plain

長柄ほうきは広範囲を短時間で掃くのには向いています。

一方で、集めたごみをちり取るのには不向きです。

そこでちりとり用にチビほうきも準備し、長柄ほうきの近くに吊るしています。

 

始めは百均のチビほうき+ちりとりセットを使っていました。

しかし化学繊維の毛先だったせいか毛先にほこりがくっつくため、ちりとりしにくく、もやもやしていました。

 

そこで、長柄ほうきと同じ毛先のチビほうきを購入し、ちりとり専用ちびほうきにしました。

ほこりがくっつく率が減り、ちりとり易くなり満足しています。

ちりとりだけは、百均のものを続けて使っています。

f:id:koyukiusagi:20190528102337p:plain

 

 【ハードルはものすごく低くし、超えられた自分を褒めよう】

掃除のできない自分から、掃除のできる自分になることはハードルが高すぎると感じるでしょう。

 

でも掃除のできない自分から「ひと掃き(ひと拭き)できる自分」になら、なれると思いませんか。

f:id:koyukiusagi:20190517113042p:plain

行動ゼロを、プラスの行動にできたのは、大きな違いです。

大いにプラスに1つ進めた自分を褒めてください。

 

自分を褒めるというのは「できた行動を口に出す」ことです。

 

「歯が磨けた」「トイレに行った」「白湯を飲めた」「バナナを食べれた」

「今日も生きれた」

なんでもいいのです。

 

「〇〇ができた」と、1日1回、つぶやいてみてください。

誰も聞いていなくても、自分自身はそのつぶやきを聞いています。

内側の自分は、きっと褒められて嬉しくなっていると思いますよ。

f:id:koyukiusagi:20190523180643p:plain

 

暮らしと眠りを楽しむ店 和っふる