148センチの日常

ちょっとラクに日々生きる!うつになったから思うこと、大好きな本や暮らしの出来事をつづるブログ

【本を読んでゆっくり自分を休ませる日】に、おすすめの本 「深呼吸の必要/長田弘著(2018)」

f:id:koyukiusagi:20190702175545j:plain

 

いつもブログを読んでくださる方々、

本当にありがとうごさいます。

 

本日は「静かに過ごそうデー」です。

いつもにもまして、ゆっくり過ごしています。

 

今日はブログをどうしようかなと思いました。

でも夕方になり、ブログを書かないでいる自分に、変な感じがしてきました。

 

スマホからの投稿で、読みにくいところがあるかと思いますが、

後日また読みやすいように再編集させていただきますので、

温かい目で読んでいただければ幸いです。

 (2019/6/8 パソコンで修正させていただきました)

 

【「静かに過ごそうデー」が必要なとき】

「静かに過ごそうデー」が必要なときが、時々おとずれます。

 

悲しかったり、

寂しかったり、

うまく壁が乗りこえられなかったり、

 

きっかけは色々です。

f:id:koyukiusagi:20190604121856p:plain

お薬が必要なときもありますが、

わんわん泣いて、

昼寝もしながら、

メディアをなるべく閉じて過ごしていると、よくなることもあります。

 

動きもスローになります。

 

特に変化を感じるのは、階段をのぼるときです。

太ももをあげるのに、すごく力を使います。

 

f:id:koyukiusagi:20190608125513p:plain

そういう自分からのサインを、読み取れるようになったので、

早めに休めるようになりました。

 

だいたい回復に1~2日くらいかかります。

こどもがいる週末にかかると、もう少し日数がかかります。

 

でもどん底」の深さ去年より確実に浅くなっています。

つらさもだいぶ緩やかなので、ありがたいです。

f:id:koyukiusagi:20190604100726j:plain

【寄り添ってくれる本】

今日は、一万円選書で選んでいただいた

深呼吸の必要長田弘

を読んでいます。

 

深呼吸の必要 (ハルキ文庫) [ 長田弘 ]

 

きみはいつおとなになったんだろう 

 

あのときかもしれない

(「深呼吸の必要」より引用)

 

この「あのとき」がいくつも書かれているのですが、心に染みます


自分にもあったもの

これからこどもにも訪れるだろうあのとき

もう訪れているあのときが、

書かれています。


こうやって、少しずつ、おとなになっていくんだな。

こうやって少しずつ、私もおとなになったんだな。

 

まさに「立ち止まって深呼吸するための本」です。

f:id:koyukiusagi:20190604121708j:plain

今まで「自分には何もない」と思い込んでいました。

 

うつが少しずつ良くなる中で何かしようとしても、

自分が何を好きなのか、わからなかったからです。

 

 そんな中で、プロフェッショナルという番組をきっかけに、

「本を読むことが好き」なことを思い出しました。

148cmnonitijyo.hateblo.jp

 「自分には何もない」が、思い込みだったことに気づきました。

 

「自分には自分がある」

 

おとなになる道のりの中で、自分の中にあった自分

少しずつ置いてきてしまっただけなんです。

 

だからもうある自分を思い出せばいいんです。

それを思い出させてくれるのが、深呼吸の必要」という本です。

f:id:koyukiusagi:20190418135922p:plain

文庫の最後には、小川洋子さんによる解説があります。

 

この本すごいですよ、とただ褒めるのではなく、

深呼吸の必要」という本が、今なぜこの世の中に必要なのかを、

鋭く、愛にあふれた言葉で解説されています。

 

【息子、声変わりを迎える】

最近小5の息子が、声変わりを迎えました。

f:id:koyukiusagi:20190608130316p:plain
あの高くてツンツンした声はもう、聞けないのかあ…と寂しくもあり、

成長したな、としみじみ思います。

 

毎日毎日生きるのに必至でしたが、

立ち止まってみると、

本当に時間が経つのはあっという間ですね。

 

息子の18歳成人まであと8年。


こどもの旅立ちを応援できるよう、

ちょっとずつ、気持ちを整理していきたいと思います。

 

深呼吸の必要 (ハルキ文庫) [ 長田弘 ]