【外の世界を見にいこう】いま居る場所だけが、すべてじゃない。理不尽な攻撃からは、全力で逃げよう
こんにちは、
こゆきうさぎです。
先日、
後輩看護師の話を
聞いてきたのですが、
後輩看護師の勤める病院は
その地方では
わりと大きめの病院で、
その病院でしか働いたことがない、
勤続ン十年の看護師が
病棟にたくさん
いるのだそうです。
一見それは
ベテラン揃いのいい病棟に
見えますが、
閉鎖的な空間で
長年働きすぎたことで
負の面が大きすぎ、
後輩は
「退職したい・・・」と
なげいていました。
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【うつ回復期と私5】うつとは、自分を好きになるためにかかる病なのかもしれない。
- 【どこかのカテゴリーに所属して安心したい人間の性】
- 【うつになりたての頃は、自分がだいっきらいな状態】
- 【うつ病は、自分のことを自分で好きと言えたときにはもう、治っている】
- 【どうやって自分を好きになるのか】
- 【わたしのうつは今】
- 【自分、というカテゴリーで生きていく】
【どこかのカテゴリーに所属して安心したい人間の性】
こんばんは、
こゆきうさぎです。
あけましておめでとうございます。
見ていました。
男が白組
女が紅組と決まっていますが、
どこかのカテゴリーに
属さないと安心できないという
人間の無意識の不安が
とてもよくあらわれているなあと
感じました。
相手との共通点があることは
とても嬉しいことですが、
うつ回復の道のりは逆に、
「自分」という唯一無二の
カテゴリーを作る道のりでも
あります。
男とか女とか
そういうカテゴリーを飛び越えて、
「自分」というカテゴリーを
自分で作り上げられたときこそが、
うつが治ったときです。
続きを読む【心を亡くさず生きる】忙しさの上に成り立つ便利さから、離れる勇気をもつ
こんにちは、
こゆきうさぎです。
空はもちろん
好きなのですが、
空と人間のつくったものが
重なるところも
好きです。
電信柱と空が
まじわっているときは特に
気持ちがワクワクします。
ワクワクできるくらい、
うつも回復してきました。
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【自分の好きな服】この服が好き!という気持ちを、あきらめずに生きる力をくれる本
- 【似合うね、と誉められのにうれしくないのはなぜだろう】
- 【自分の好きな服に挑戦していい!】
- 【自分の好きな服を着こなすと、自分を好きになれる】
- 【好きな服を着こなすコツが、ぎゅっとつまった本】
- 【以前の著書とちがう点をまとめました】
- 【今回紹介した本はこちら】
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【似合うね、と誉められのにうれしくないのはなぜだろう】
こんにちは、
こゆきうさぎです。
今日のイチオシ!の1冊は、
好きじゃない服を着ていて、
「似合うね」ってほめられたのに
嬉しくない自分に気づいたときに
読みたい本
です。
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