148センチの日常

ちょっとラクに日々生きる!うつになったから思うこと、大好きな本や暮らしの出来事をつづるブログ

【お金を使うことはもったいないこと?】「心から応援したいもの」にお金を使うと幸せが生まれる

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【お金の無駄遣いってなんだろう】

おこづかいは無駄遣いしないで、よく考えて使うんだよ。

 

こどもの頃、

こんな風に言われたことはありませんか。

 

「無駄遣いしないでね」とは言われるのに、

じゃあ

何が無駄遣い

何がいい使い方なのか

教えてもらった人は少ないのではないでしょうか。

 

時は流れて私も親になり、

子どもにおこづかいをあげるかどうか

悩む時期になりました。

 

何が無駄遣いで

何がいい使い方なのか。

 

子どもにどう伝えたらいいんだろう。

 

うまく説明できないということは、

私自身も「無駄遣い」と「いい使い方」の区別をせず、

今までお金を使ってきたということなのです。

 

そんなとき出会った2冊の本は、

「いい買い物とは、幸せが生まれる買い物のこと」

 と教えてくれたのです。

 

【1冊目は「親子におすすめ」のお金の本】

1冊目は、小5の息子のお気に入りの本です。 

 

「学校では教えてくれない」知識が満載のこの本。

  • お金の基礎知識
  • お金の使い方
  • 銀行の役割
  • インフレ・デフレ
  • 株式会社とは
  • 貯蓄と投資とは

などの、幅広い知識が

とてもわかりやすく学べる本です。

 

ひとつの疑問につき、

イラスト1ページ+説明1ページ

の見開きで解説されています。

 

イラスト満載で説明もわかりやすいので、

本が苦手なお子さんにもおすすめです。

 

この本ではお金を使うこと

「自分の好きなものを作っている会社」を応援すること

と書かれています。

 

よく考えずにモノをすぐ買っていると、

お金がなくなってしまいます。

 

そうすると

自分が本当に欲しいものが買えなくなります。

 

買い手がいないモノを作り続けても

会社の儲けはないので,

売れない商品は作られなくなる

からです。

 

 

だからこそ、

 

自分の好きなモノは何かしっかり考えて

 

そのモノを応援する気持ちで買うこと

 

大事なんですね。

 

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【2冊目は「おとなにおすすめ」の本】

2冊目はこちらの本です。

 

雑貨店「hal」の店主、後藤由紀子さんによるエッセイです。

 

もし欲しいものが見つかって買い物をするなら、

できる限り友人や知人のお店や展示会で

 

「清き一票を入れる」気持ちで、お金を落とす

ように心がけています。

 

(「毎日のことだから。7分目くらいがちょうどいい [ 後藤由紀子 ]」より引用)

 

1冊目の本「はじめてのお金の教科書」で

 お金を使うということは、

「自分の好きなモノやサービスを応援すること」

だと学びました。

 

それは

「清き一票を入れる」気持ちと同じ

なんですね。

 

ただ何も考えずお金を使うのと、

「清き一票」の気持ちでお金を使うのでは

全然違います。

 

納得してお金を使えればそれは

「幸せにお金が使えた」体験

に変わります。

 

そのお金は色んな人の手を渡り、

「あなた」のもとへたどり着きます。

 

自分が使うお金は、

「あなた」を幸せにしてくれるお金

になってくれます。

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【私の「無駄遣い」体験】

今や生活必需品になったスマホ

 

先日そんな生活必需品のスマホが、

突然壊れました。

148cmnonitijyo.hateblo.jp

 

スマホ本体の買い替えが必要になり、

ネットであれこれスマホを見ていたのですが、

ちっともときめかないのです。

 

なんだか残念な気持ちで

ラインナップから本体を選び

購入ボタンを押しました。

 

でも私の中には

「無駄遣い」した気持ち

いっぱいでした。

 

生活必需品であっても、

選ぶのにわくわくしない買い物

「無駄遣い」の買い物になってしまいます。

 

それは私の中に

イヤイヤ買ったという気持ちが残るからです。

 

この買い物をして、

私が使ったお金で

幸せが広がっていく感じがないからです。

 

そのネットショップには

高性能のスマホはたくさん並べられていましたが、

そのスマホへの売り手の「愛」が

感じられませんでした。

 

商品を買うことで

それを売っている人を応援したい。

 

お金を使うことで「応援する喜び」も

味わえたとき、

わくわくした気持ちが生まれて

「幸せな買い物」になるのです。

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【「心から応援したいもの」にお金を使おう】

いいお金の使い方は

「自分の好きなモノを応援する」

使い方です。

 

お金を使うことがもったいないかどうかは、

金額だけで決まるのではなく、

どんな気持ちで買い物をしたかで決まる

のです。

 

 

10円の買い物でも、

自分の好きなモノが手に入って、

売り手を応援できて

幸せが広がっていくような感じがもてたら、

それは「いい買い物」です。

 

自分の使ったお金が社会を巡って

誰かを幸せにしていると思えたら、

ちょっと嬉しいですよね。

 

「無駄遣いってなんだろう」

「いいお金の使い方ってなんだろう」

 

そう思ったら、ぜひこの2冊の本を

読んでみてくださいね。

 

【今回紹介した本はこちら】

池上彰のはじめてのお金の教科書 親子で学ぶ絵本 [ 池上彰 ]

 

毎日のことだから。7分目くらいがちょうどいい [ 後藤由紀子 ]