148センチの日常

うつになった私をラクにしてくれた本の紹介や、日々の出来事についてのブログです。

【うつの症状4】料理が作れない。買う物が選べない。

もくじ

 

 【料理が作れないってどういうこと?】

なぜうつになると料理が作れないのか?

 

野菜を切れないとか、炒められないとか、そういう技術的なことではないのです。

 

みなさんはきっと料理を作るとき、最初に

「カレーライス作ろうかな」

と、メニューを思い浮かべると思います。

 

 

でも、うつの症状が強いときはメニューが浮かばないのです。

 

また料理本をみても、メニューが選べません。

 

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【選べなくてパニックに】

この「浮かばない」「選べない」現象は買い物でもあらわれます。

 

メニューを決め、買う食材を書いてスーパーへ行っても、買うものが選べないのです。

 

 

じゃがいもを買うとしましょう。

じゃがいもコーナーには、大きさも形もバラバラなじゃがいもが並んでいます。

 

その中からどの大きさ、形のじゃがいもをいくつ選べばいいのかがわからない。

 

わからないから選べない。

だから、買えない

 

となります。

 

 

 

わが家の食材買い出しは週末に行きます。

買い出しで、どの食材をどれくらい買うかを決めていたのは私でした。

 

でもスーパーに行っても、

どの食材をどれくらい買えばいいのか

全く決められません。

 

私は、なにが起こっているのかわからずパニックです。

買い物中に泣いてしまったことも一度や二度ではありません。

 

夕食の支度にも支障がでました。

 

夫は残業で帰宅は毎日21時すぎです。

そのため料理を冷蔵庫からだし、温めてこどもたちに出すのは私の役目です。

 

しかしそのときの私は、「今日はこの惣菜とこの野菜炒め、ごはんと味噌汁をだして」という指示を夫からもらわないと、夕食を出すことができませんでした。

 

昼食は食べないこともしばしばでした。

冷蔵庫に料理がつまっていても、何を食べていいか自分で選べなかったからです。

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【選ぶ時は脳の力を使っている】

普段から何気なくやっている料理、買い物。

でもうつになると、ものを「選ぶ」ことができません。

 

ものを選べないくらい、脳が疲れているのです。

 

身体だって、疲れたら動けませんよね。

脳も疲れたら動けなくなるんです。

だから、選べなくなる。

 

それは、選べない自分が悪いのではなく、

選べないくらい脳が疲れているということ。

 

 

つまり、「脳が休息をもとめているサイン」なのです。

 

身体だって、具合が悪かったら痛みがでたりしますよね。

選べないというのは、脳の痛みと言ってもいいと思います。

 

話せない脳は、「選べない」というこんな症状で不調を訴えてくるのです。

 

【困ったときは食事サービス利用】

食材を買う、料理する、盛り付けて食べるって、こうやってみると実はいくつもの判断が必要なことがわかります。

 

自分が主に買い出しや料理を担っていた場合、家族が代行しなくてはなりません。

 

しかし仕事の状況的に、家族が買い出しや料理を代われないときはどうしたらよいでしょうか。

 

そんなときは、色々な弁当宅配や献立キットを使ってみるのも一つの手です。

 

食べたいときに、すぐおいしい。冷凍のおかずセット「食宅便」

 

【kit Oisix(きっと、おいしっくす)】

 

今は便利な冷凍弁当もたくさんあります。

献立を考えずにすむキットもあります。

大変なときは頼っていい、そう思います。