【ひとりごと】切なく哀しくなったときも、本が自分を支えてくれる
こんにちは、
こゆきうさぎです。
最近
とある出来事があって、
ちょっぴりさびしく
せつなくなりました。
なんでもそうですが,
なにかを始めると
嬉しかったり
悲しかったり
いろんな感情が
わいてきます。
それは自分だけではなく
相手も同じこと。
相手は相手の感情があるし、
自分は自分の感情がある。
そして
自分が本当に
すべてを感じとれるのは、
自分の感情だけ。
どこに喜びを感じるか、
どこに悲しみを感じるか、
価値観はそれぞれなのです。
きもちが苦しいなら
攻撃するのではなく、
そっと離れればいい。
そして
喜びを感じることを
大事にして
そっと生きていけばいい。
それでいい。
わたしは
どうやったって
わたしのままだから、
本を読んだり
体験したり、
そうして感じたり
考えたことを
書きつづけようと思います。
これからも
よろしくお願いします。
ではまた。
【比べることは本当に悪なのか】比べて知ったちがいこそ、ありのままに受けとめて生きる
こんにちは、
こゆきうさぎです。
最近は
「生きやすさ」について
よく考えます。
考えていると
自然とヒントになる本が
集まってきてくれます。
うつになって
本を読むなかで
「人と比べず、
ありのままの自分を受けとめる」
ことが大事、と
何度も自分に
自分で伝えてきました。
けれど最近、
「比べること」自体は
悪いことではないのでは、
と思うようになりました。
続きを読む【看護師だって、人間です】かたよった情報だけで結果を判断するおそろしさ
- 【目に見えていることだけが、すべて真実とは限らない】
- 【そもそも、心と体に余裕がないと人にやさしくすることはできない】
- 【そもそも、看護師の夜勤てどんな勤務なのか】
- 【一部の情報だけで、結果を判断するおそろしさ】
- 【看護師も、あなたと同じ人間です。】
【目に見えていることだけが、すべて真実とは限らない】
こんにちは、
こゆきうさぎです。
先日SNSで
患者さんの失敗に
暴言をはいてしまった
看護師についての、投稿をみました。
患者さんに暴言をはく。
もちろん
暴言自体はいけないことです。
けれど同時に考えてほしいのは
自分に見えていることだけが
すべて真実とは限らない、
ということです。
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